明治32年の建造から100年以上にわたり造船を支え続けた「浦賀レンガドック」を詳しく巡るガイドツアーが、2026年5月17日に開催されます。船の修理や検査が行われてきた歴史あるドライドックを、さまざまな角度から見学できる機会です。
本ツアーでは、ドックの側面やジブクレーンを間近で見学できるだけでなく、階段を使って浦賀ドックの底部まで降りられるのが大きな魅力。かつて1000隻以上の船を世に送り出したレンガ造りの構造を、底からの視点で体感できる貴重なひとときになりそうですね。全長約1kmのコースの中にはポンプ所やフラップゲートなど、当時の造船技術を感じられるスポットが凝縮されています。
世界的に見ても現存するレンガ造りのドックは数少なく、横須賀の歴史を語る上でも欠かせない場所です。小学生以下の参加は無料となっており、ご家族で地域の歩みを知る一日としても活躍しそうです。
当日は階段の昇り降りがあるため、滑りにくいスニーカーなど履き慣れた靴を準備して出かけるのが良さそうです。事前申し込みは5月4日まで。抽選制となるツアーなので、気になる方は早めに公式サイトを確認してみてください。
・イベント名:浦賀レンガドックツアー
・開催日:2026年5月17日(日)
・受付時間:9:30最終受付(11:30頃解散)
・集合場所:浦賀ドック正門前(浦賀駅から徒歩10分)
・住所:横須賀市浦賀4-7-1
・参加費:500円(保護者同伴の小学生は無料)
・定員:50名(抽選制)
・申込締切:2026年5月4日(月)
・主催:NPO法人よこすかシティガイド協会
・電話番号:046-822-8256(事務局)




