横須賀市新港町の「いちご よこすかポートマーケット」にて、2026年1月24日と25日の2日間、恒例の「横須賀朝市 Morning Market」が開催される。今回は、横須賀市内に本部を置く国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の海洋地球研究船「みらい」が退役することを記念したイベントも同時開催されるという。
「横須賀朝市」は、三浦半島の地場産品の認知度向上を目指して毎月実施されている。会場の屋外スペースには、よこすか野菜や海産物、地元グルメ、雑貨など約40ブースが集結する。通常は12時までの開催だが、今回は退役イベントに合わせて14時まで時間を延長して実施される予定だ。
同時開催の退役記念イベントでは、25日に隣接する横須賀新港ふ頭で「みらい」の一般公開が行われる。同船は原子力船「むつ」を前身とする世界最大級の海洋観測船で、28年間にわたり地球約58周分に相当する航海を続けてきた。ポートマーケット館内でも、JAMSTECによるパネル展示や映像上映、スタンプラリー会場の設置が行われ、長年の研究成果を紹介する。
地域の食を支える朝市と、横須賀の海洋研究を象徴する船舶のフィナーレが重なることで、観光客だけでなく地元住民にとっても地域の多角的な魅力に触れる機会となりそうだ。
・イベント名:横須賀朝市 Morning Market × 海洋地球研究船「みらい」退役記念イベント
・開催日:2026年1月24日(土)、25日(日)
・朝市開催時間:9:00〜14:00
・退役記念イベント(館内)時間:10:00〜16:00
・場所:いちご よこすかポートマーケット(屋外特設会場および館内)
・住所:神奈川県横須賀市新港町6
・アクセス:京急線「横須賀中央駅」徒歩11分、横須賀中央/三笠循環バス「ポートマーケット前」下車すぐ
・お問い合わせ:046-823-1015(いちご よこすかポートマーケット)
・「みらい」一般公開:1月25日(日)横須賀新港ふ頭にて実施





