田浦の静かな住宅街にある、築65年の平屋を活用したアートスペースで、エネルギッシュな個展が開催されています。アーティスト・玉川宗則さんによる関東圏では約1年半ぶりとなる個展、その名も「ごきげんらばーず」です。「誰かの機嫌を取るより、自分がごきげんでいた方がいい」という思いから企画された、自由で軽やかなグラフィティの世界が広がっています。
会場となる「アートスペース 月だいたい八日」には、音楽や記憶を引用した色彩豊かな作品が並びます。キャンバスの上で描いては消し、編集を繰り返すことで生まれる「偶然性」を大切にした作品群は、見る人の日常を明るく彩ってくれそうですね。近年は百貨店での企画展など活動の幅を広げている作家の新作を、独特な趣のある空間で実際に確かめてみるのも魅力です。
開廊日は期間中の土日や祝日が中心となっています。18日にはレセプションパーティーも行われるなど、作家の世界観に直接触れられる貴重な機会になりそうですね。田浦駅から梅林方面へ15分ほど歩いた先にある隠れ家のような空間で、自分を「ごきげん」にしてくれるアートに出会う休日を楽しめそうです。
・イベント名:玉川宗則展「ごきげんらばーず」~ご機嫌 LOVERS~
・開催期間:2026年4月12日(日)~5月9日(土)の特定日
・開廊日:4月12日、18日、19日、26日、29日、5月3日、4日、5日、9日
・時間:11:00~17:00
・会場:アートスペース 月だいたい八日
・住所:横須賀市田浦町1-54 月見台住宅 A-30
・入場料:無料
・アクセス:JR田浦駅南口より徒歩15分(駐車場なし)




