横須賀市の汐入駅前に位置する「メルキュール横須賀」が、横須賀米海軍基地関係者とその家族を支援する米国非営利団体「USO Japan」とパートナーシップを締結した。国内のホテルが同団体とパートナーシップを結ぶのは初の事例となる。
USO(United Service Organizations)は1941年に設立され、世界各地の米軍基地や空港で食事や交流の場を提供する支援活動を展開している。今回の提携により、メルキュール横須賀は基地コミュニティとの連携を強化。具体的には、USO横須賀チームや基地関係者と共に、地域清掃などのCSR活動(企業の社会的責任)や、文化交流を目的としたイベントへの参加、情報発信を行っていく方針だという。
横須賀は長年にわたり米海軍基地と共に歩んできた歴史があり、日常的に多様な文化が交差する街だ。メルキュールブランドが掲げる「DISCOVER LOCAL(ローカルの魅力発見)」という理念のもと、民間ホテルが基地コミュニティと公的に連携することは、単なる宿泊施設の枠を超え、街の相互理解を深める新たな地域交流の形として注目される。
今後は宿泊客だけでなく、基地関係者や地域住民が一体となったコミュニティづくりが期待されており、横須賀らしい国際色豊かな街づくりの新たな推進力となりそうだ。
・施設名:メルキュール横須賀
・所在地:神奈川県横須賀市本町3-27
・アクセス:京浜急行 汐入駅より徒歩1分、JR横須賀駅より徒歩8分
・電話番号:046-821-1111
・提携先:United Service Organizations – USO Japan
・主な活動予定:地域清掃活動、文化交流イベントへの参画、情報発信の強化
・公式サイト:https://www.mercureyokosuka.jp/ja





