改修工事のため休館中の横須賀美術館と横須賀市市民大学が連携し、3月14日に特別講座「美術館と地域のデザイン」を開催する。会場は西逸見町の横須賀市生涯学習センター「まなびかん」で、美術館が地域社会において果たすべき役割やその可能性について、第一線で活躍する専門家らが登壇し議論を交わす。
ゲストには、ドバイ万博日本館などの設計で知られる建築家の永山祐子氏、滋賀県立美術館ディレクターの保坂健二朗氏を招へいする。さらに、同館アドバイザーの齋藤精一氏と学芸担当課長の冨田康子氏が加わり、それぞれの知見に基づいたトークを展開するという。
横須賀美術館は、その景観の美しさから市内外の観光客に親しまれてきたが、今回の講座はハード面としての建築デザインから、地域コミュニティを形作るソフト面での役割までを掘り下げて考える機会となる。建築やインテリアに興味がある層だけでなく、地域のまちづくりに関心を持つ市民からも注目が集まりそうだ。
受講料は600円で、定員は先着80名。申し込みは2月12日から、電話、ウェブサイト、または「まなびかん」4階の受付窓口で開始される。
・イベント名:特別講座トークショー「美術館と地域のデザイン」 ・開催日時:2026年3月14日(土)14:00〜16:00 ・会場:横須賀市生涯学習センター まなびかん(ウェルシティ市民プラザ内) ・住所:神奈川県横須賀市西逸見町1-38-11 ・受講料:600円(当日会場支払い) ・定員:先着80名(要事前申し込み) ・申し込み電話番号:046-822-4873(まなびかん) ・公式サイト:https://manabikan.net/daigakuSpring2026.html





