横須賀市が推進する産学民官連携制度「Yokosuka e-Sports Partners」の参画団体数が、ついに52団体に到達しました。2023年5月の始動以来、市内外の企業や教育機関、プロチームが集まり、eスポーツを通じて新しい価値やコミュニティを育みたいという思いから企画されたこの制度。今回の拡大により、さらに多様なアイデアの創出が進みそうです。
最近の具体的な取り組みでは、世代を超えた広がりが見られます。市内高校3校では最新機器を使った配信体験教室が開催され、生徒たちがストリーマーとしてのスキルを実践形式で学びました。また、佐島のアクティブシニアハウス「マゼラン 湘南佐島」では、本格的なレーシングゲーム体験コーナーを展開中です。シニア世代の活動量やコミュニケーションを増やすツールとして活用されており、コミュニティの拠点として親しまれています。
現在、横須賀市内の高校等のうち10校がeスポーツを導入しており、市によるハイスペックPCの無償貸出などのバックアップも充実しています。学生からシニアまで、誰もが楽しめるeスポーツ環境が整うことで、地域活性化や健康増進につながるメリットがあります。今後のさらなる普及と振興に注目です。
・制度名:Yokosuka e-Sports Partners
・事務局:横須賀市文化スポーツ観光部観光課 eスポーツ担当
・電話番号:046-822-8568
・公式サイト:https://www.cocoyoko.net/e-sports/
・高齢者向け体験場所:健康型有料老人ホーム マゼラン 湘南佐島(地下1階ブックカフェ)
・住所:横須賀市佐島1丁目14-1
・体験可能時間:10:00〜17:30





